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2010年1月

FC50で行こう!!

100125 もう生産中止になって久しいのですが、高橋製作所のFC50を所有しています。5cmながらフローライトを使用。焦点距離400mmF8の無理のない設計で、その性能には定評があります。私は約20年前に今はなき横浜アトムで最後期に近いモデルを購入し、主にガイド鏡として使用してきました。昨年の皆既日食の際には上海へ持っていくなど思い出もある望遠鏡です。

 以前からこの望遠鏡で星雲・星団を直焦点撮影してきたいと思っていましたが、銀塩時代にはその暗さと、イメージサークルの狭さから全く使用することはありませんでした。デジタルの時代になってからも、メインのニコン8cmED屈折が似た焦点距離でF値の暗いFC50は撮影用ではなくガイド鏡として使うばかり。

 ミニボーグの45EDのような300mm程度のシャープでコンパクトな望遠鏡をラインナップに加えたいと考えていたこともあり、結構前から400mmF8→290mmF5.8の純正レデューサーを探していました。この度CATで極上品のレデューサーを発見。迷わず購入。近々デビュー予定です。どんな星像を結ぶのか?昔の銘機は現在の望遠鏡に対抗できるのか(多分無理でしょうが)?非常に楽しみです。

 後ほしいのは、FC50・60用のカメラ回転装置です。どなたか売ってくれませんかね?

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日食1分前

100117 1月15日は西日本を中心に沈みながらの部分日食がみられるということで、撮影に行ってきました。近所では日没の方向には山があるため、紀の川市の葛城山へ行くことに。夜景スポットとしても有名なところなので、万が一、日食が見れなくても夜景を楽しめる!・・・・はずでした。

 いざ山道を登っていくと道路に雪が・・・・。少し嫌な予感がしましたが目的地まではもうすぐ。「バモス頑張ってくれ!」。しかし四駆ではないし、ノーマルタイヤしかもガソリンスタンドで注意されるほどツルツルのタイヤです。身動きが取れなくなるまでさほど時間がかかりませんでした。道端に置いてくれてある塩化カルシウムを車の周辺に撒きましたが、なかなか動けるまでは融けてくれません。親切な人が通りかからなかったらどうなっていたことか。

 実はその前日に逆の立場で、雪中で身動きのとれなくなったトラックを救出していたのは出来すぎた話。

 結局目的地より少し下の地点でカメラをセットして時間を待っていました。西の低空(全天でそこだけ)、それもいい感じに日食が始まる高度あたりから下が雲に覆われています・・・・・。開始予定時刻は16:45。

 ・・・・で結果はこれ、16:45の写真です。このあとすぐ雲の中へ。あと1分、いや30秒時間があれば少しでも欠けていたかもしれません。このあとも雲の合間から太陽が見れるかと思いましたが全くでした。去年の上海に引き続き日食2連敗。

 

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新年早々

100106 1月1日午前3時、爆睡中に仕事の電話がかかってきて急きょ高野龍神スカイラインへ行ってきました。

 積雪は最大40cm。ついでに初日の出を拝もうと思っていましたが、和歌山とは思えないほどの猛吹雪です。途中立ち往生している車を気にしながら(帰りにはレッカーで引っ張られていましたが)すすんでいきます。関西の天文ファンの聖地ともいえる鶴姫公園もご覧の通り。家に帰ってきたら午前10時前で、夕方の4時まで寝てしまい、正月気分も台無しです。ちなみに2日も出勤でした。

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