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2013年5月

月光観測部隊

Photo 昨晩は月齢の条件が悪いにも関わらす、天気がよさそうでしたので、会長に声をかけ、京名和ポイントへミニ遠征に出かけました。私の目的は土星、会長は機材の運用試験がメインです。月明かりの中の観測というのも経験が少ないので、まわりの風景が月明かりに照らし出され、なかなかオツな感じ。

 肝心の観測成果はというと、当初計画していたWebカメラでの撮影は惨敗です。CCDにホコリというかカビ?(出動前に念入りにCCDを清掃したのでゴミではないと)があり、パソコン画面には黒い点がいくつも写りこんでいます。仕方なくデジ一(オリンパスEP-1、キャノンEOSKISSX2)で撮影。気流もあまりよくない様子で、案の定、すごく中途半端な土星が撮影できました(笑)。それと先日なくしたと思っていたEOSのバッテリーが出てきたのも成果といえば成果。

 テストも好調に終えた会長が月を観測しだしたので、同様に私も観測。良く見るとほぼ満月(14.6)で少しだけクレーターの影が見えます。これもなかなかオツなもの。

Photo_2

 

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先日の訂正

Nng2_3 ひとつ前の5月8日の記事に載せていたフィッシュアイの作例と書いていた写真が記事を見直していた結果、実は35mm/1.4開放の写真だったことがわかりました。(CD-1で恒星時の1/2での追尾、30秒)

 テスト撮影で、開放なので周辺減光は目立ちますし星数も少なく少し甘めですが、一昔前の天体写真みたいで味があって気に入っています。

M8_2 同日撮影のM8は少しシックに画像処理してみました。これも珍しく気に入っているのですが。

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色イロな悩み

Image

最近、2つのパソコンを使用しています。メインのパソコンは娘達に占領されることが多くなり、写真の画像処理はサブのパソコンで行っています。
それはよいのですが、2つのパソコンではかなりディスプレイの色調が異なり、どれがよい色調か画像処理自体に迷ってしまうのです。他のパソコンやスマホで見てもさらに異なっているし。
なんらかの調整が必要なのでしょうね。
プリントアウトはしたことありませんが、うまく撮影できたらプリントもしたいし、そちらも心配。

Image_2


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星野写真 with EOS6D

Haksa
先日の護摩山では、EOS6Dとレンズのテストも行いました。レンズはシグマの16mm/2.8フィッシュアイと、古いコンタックスのプラナー100mm/2ディスタゴン35mm/1.4いずれも20年モノです。
シグマは2.8の開放、コンタックスはいずれも4まで絞りました。
改造機なので、赤い星雲も写ってくれます。ISO1600で、温度にもよるのでしょうが5〜10度の気温で3〜5分では目立ったノイズは出ません。ライブビューは感度も高くフィッシュアイ以外は容易ピントがあわせられます。
シグマは星像が甘く、もう1〜2段絞る必要がありそうです。
かなり古いレンズなので仕方ないのでしょうね。
100mmはここまで絞ると全面にわたり結構シャープに写り、今回のテストではカメラとの相性も最適でした。
35mmも原寸では周辺までシャープでよく写ってはいるのですが、ソフトビニングすると、天の川の星が小さくなりすぎ?うまく天の川が表現出来ません(画像処理技術の未熟さもあります。)。ソフトフィルターを使うのが良いのでしょうか?
ここで本格的な機材レポートを書くつもりもないですし、書く能力もないので、100mmとフィッシュアイの作例を参考までに。
今度は望遠鏡で試したいと考えています。

Nng2

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GWの成果

A104  今年のゴールデンウイークはこれといった予定がなく、近所でのんびりと過ごしていました。観測も昨晩の護摩のスカイタワーへ行ったのみです。土星も早く撮影しなければいけないのですが。

 夜9時ごろスカイタワーへ行くと、すでに数名が撮影を始めており、私もあわてて機材をセッティング。そのおかげで望遠鏡を外気温に十分鳴らしていなかったせいか、メインディッシュのM104がピンボケ。2時間無駄にしてしまったものの、そのあとはまだ低空のM17やM8を撮影し、夏の気分を満喫しました。

 6Dのテストも行い、主に赤い星雲の写り具合や、広角レンズとの相性をチェック。結果はまずまずで、今度はフィルターを使った星野・星景撮影にチャレンジしてみたいと思っています。

Fe1

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