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2014年11月

昨晩は絶好の撮影日和

Img_2518m昨晩はプチ残業で20時ごろまで仕事がありました。帰宅すると22時でしたが、GPVでは晴れの予想でしたので護摩壇山へ向かいました。0時ごろ現地到着1時ごろからM42を6D+480mmで3時間程度撮影の計画です。

 現地へ着くと雲ひとつない、ほぼ無風の絶好の撮影日和。今年最後の遠征になると思っていたので、神様に感謝感謝です。

 赤道儀のセッティングもいつもより早く終わり、鏡筒は8cm屈折なので外気への順応時間も赤道儀のセッティング時間+30分程度で済みます。しかしガイド鏡を載せ、カメラをセッティングする段になって大変なことに気が付きます。カメラのバッテリーが0。

 出発時にはあったのですが、前回撮影終了後にまだ満タンに近い状態だったのですが電源をオンにしたまま保管してあったようです。セッティングが自動にパワーオフするようになっていなかったのも問題でした。

 ですが私はあわてず騒がず予備のバッテリーをカメラに入れます。最近のカメラはバッテリーのモチがよく、バッテリ自体も大容量になったとはいえ、天体撮影にバッテリー一つで挑むほど甘くはありません。でも予備のバッテリーをカメラに入れた時点で、バッテリーマークが点滅を始めます。こちらもほぼカラだったようです。万事休す・・・・・・・。

 いつもなら予備のカメラも持ってくるのですが今回は急きょ準備し、機材も簡単に持ち出したため、そちらも持ってきていませんでした。最高の撮影条件の空をセッティングが終わった望遠鏡の近くで指をくわえるのみです。

 ほんの少しだけカメラのバッテリーが残っているようでしたので、余った時間で撮影する予定だった魚眼+CD-1で1分露出でなんとか撮影。ただダーク補正用のカットは撮影できませんでした。

 今年最後の遠征は久々の大チョンボで終えましたが、現地へはもう一名撮影にこられており、上級者の方でしたのでいろいろなことをご教示いただき、それだけがせめてもの慰めです。これから4月まで橋本市で、光害カットフィルターをつけ、散開星団、球状星団、系外星雲の撮影がメインの撮影になります。

 

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星野写真は難しい

Hutago 近年私は直焦点撮影をメインに撮影していますが、しばしば並行して星野写真や星景観写真を撮影しています。特にオーストラリアへ行ってからはその枚数も増えています。

 ・・・にもかかわらずいっこうに気にいった写真が撮影できません。というか撮影は出来ているのか分かりませんが画像処理の段階で失敗しているのかもしれません。もともと画像処理の分野はあまり得意ではないのですがよい作品を作るには避けては通れない道。撮影方法も含め画像処理まで基礎から幅広い見直しをしなければ・・・。

 あまり本格的な機材を使わず気軽に撮影できる分野の写真ですが、意外と(?)難しいものです。

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